機種変更時の対応手順-iOS/iPadOS

機種変更時の対応手順について

ご利用端末の機種変更時に行う一連の対応の流れを紹介します。

旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する場合と、一時的に新端末・旧端末を並行して登録し、データの移行など必要な対応が完了した後に旧端末の登録を解除する場合で、作業の順番が異なります。
機種変更時の方針に応じて、ご確認ください。

  • パターンA:旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する
  • パターンB:新旧端末を並行して登録し、必要な対応が完了した後に旧端末を解除する

機種変更時の対応手順

パターンA:旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する場合

旧端末

旧端末:1.データのバックアップを作成する

旧端末で必要なデータのバックアップを作成します。 本手順はOSの復元機能は利用しません。
mobiconnectにバックアップの機能はありません。
バックアップは、各アプリのバックアップ機能をご利用ください。具体的なバックアップ方法については、アプリの提供元にお問い合わせください。

旧端末:2.VPPライセンスを回収する(VPPアプリを利用時のみ)

端末のシリアル番号に対してVPPライセンスを割り当てている場合は、VPPライセンスを回収します。
シリアル番号ではなく、VPPユーザーにVPPライセンスを割り当ててアプリ配信している場合は本手順は不要です。

※VPPアプリの配信方法によっては、本手順は不要でVPPライセンスの自動回収が行われます。

端末(シリアル番号)に割り当てたVPPライセンスをアプリを指定して回収する

端末(シリアル番号)に割り当てたVPPライセンスを、特定の端末から一括で回収する

VPPライセンス回収後のアプリについて

VPPライセンス回収後も端末にインストール済みのアプリは削除されません。ただし、一定期間経過後、アプリは使用できなくなりますので、VPPライセンスの回収前にデータのバックアップを作成してください。

旧端末:3.デバイス管理サービスの割り当てを解除する(ASM/ABMを利用時のみ)

Apple School Manager(以下、ASM)、または、Apple Business Manager(以下、ABM)を利用している場合は、デバイス管理サービスの割り当てを解除し、端末をmobiconnectの管理下から外します。
ASM、ABMの操作方法は、下記のApple社公式のサイトをご参照ください。

Apple School Managerでデバイスの割り当て、再割り当て、割り当ての解除を行う

Apple Business Managerでデバイスの割り当て、再割り当て、割り当ての解除を行う

旧端末:4.端末をインアクティベーションする

インアクティベーションを実行し、有効状態で登録されている端末を無効状態にします。

端末の登録を解除(インアクティベーション)する

※インアクティベーションは、管理画⾯の操作を誤って実⾏した場合、制限を解除するために端末の初期化が必要となる可能性がありますので、ご注意ください。

端末が以下のような状態である場合は、通常のインアクティベーション操作を実行しても、端末側がmobiconnectと通信できない状態のため、無効状態にすることができません。
この場合は、強制インアクティベーションを実行してください。

  • 端末をすでに初期化済みである
  • クライアントアプリを一度削除してしまった
  • 故障してすでに修理に出している

旧端末:5.端末情報を削除する

インアクティベーションによって無効状態になった端末を管理画面から削除します。

管理画面から端末を削除する

新端末

新端末:6.端末を登録する

mobiconnectに端末登録を行います。
端末の登録方法は複数あるため、ご利用環境の運用方針に応じて、端末登録を行なってください。

端末の登録方法について

新端末:7.サービスプランを割り当てる

グループ設定で「端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプラン」を設定済みの場合は本手順は不要です

端末にサービスプランを割り当てます。
サービスプランが割り当てられていない場合は、端末を無効状態にする「インアクティベーション」以外のジョブを実行することができません。

端末のサービスプランを変更する

新端末:8.各種制限や設定を適用する(必要な場合のみ)

※グループ設定で「グループに適用するフィーチャーセット」を設定済みの場合は本手順は不要です
※グループ設定で「グループに適用する監視ポリシー」を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にフィーチャーセット監視ポリシーを手動で適用します。

新端末:9.アプリを配信する(必要な場合のみ)

アプリ自動配信設定を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にアプリを手動で配信します。

VPPアプリをインストール(配信)する

App Storeアプリをインストール(配信)する

新端末:10.データ移行など必要な対応を行う

旧端末で作成したデータのバックアップや各種設定情報などを新端末に移行します。
※データの移行方法はご利用サービスの提供元にご確認ください

パターンB:新旧端末を並行して登録し、必要な対応が完了した後に旧端末を解除する場合

ライセンスの貸し出しについて

機種変更に伴い、新旧端末を並行して登録する必要がある場合、ライセンスの一時貸与が可能です。
以下の内容をご記載のうえ、サポート窓口までお問い合わせください。

  • 件名:ライセンス一時追加
  • 追加希望数:〇〇台
  • サービスプラン ※複数のサービスプランのご契約がある場合ご記載ください
  • 追加希望日:〇〇月〇〇日
  • 一時追加理由:機種変更 or 修理交換

※Educationプランは対象外となります。販売店様へお問い合わせください。
※追加日から30日間が一時貸与期間となります。
 期間を過ぎても契約数を超過している場合、管理画面をロックする場合があります。
※追加希望日はお申込み日から1ヶ月以内の日程をご指定ください。
※一時貸与期間中の追加貸与は対応いたしかねます。

■旧端末

旧端末:1.データのバックアップを作成する

旧端末で必要なデータのバックアップを作成します。 本手順はOSの復元機能は利用しません。
mobiconnectにバックアップの機能はありません。
バックアップは、各アプリのバックアップ機能をご利用ください。具体的なバックアップ方法については、アプリの提供元にお問い合わせください。

旧端末:2.VPPライセンスを回収する(VPPアプリを利用時のみ)

端末のシリアル番号に対してVPPライセンスを割り当てている場合は、VPPライセンスを回収します。
シリアル番号ではなく、VPPユーザーにVPPライセンスを割り当ててアプリ配信している場合は本手順は不要です。

※VPPアプリの配信方法によっては、本手順は不要でVPPライセンスの自動回収が行われます。

端末(シリアル番号)に割り当てたVPPライセンスをアプリを指定して回収する

端末(シリアル番号)に割り当てたVPPライセンスを、特定の端末から一括で回収する

VPPライセンス回収後のアプリについて

VPPライセンス回収後も端末にインストール済みのアプリは削除されません。ただし、一定期間経過後、アプリは使用できなくなりますので、VPPライセンスの回収前にデータのバックアップを作成してください。

■新端末

新端末:3.端末を登録する

mobiconnectに端末登録を行います。
端末の登録方法は複数あるため、ご利用環境の運用方針に応じて、端末登録を行なってください。

端末の登録方法について

新端末:4.サービスプランを割り当てる

グループ設定で「端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプラン」を設定済みの場合は本手順は不要です

端末にサービスプランを割り当てます。
サービスプランが割り当てられていない場合は、端末を無効状態にする「インアクティベーション」以外のジョブを実行することができません。

端末のサービスプランを変更する

新端末:5.各種制限や設定を適用する(必要な場合のみ)

※グループ設定で「グループに適用するフィーチャーセット」を設定済みの場合は本手順は不要です
※グループ設定で「グループに適用する監視ポリシー」を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にフィーチャーセット監視ポリシーを手動で適用します。

新端末:6.アプリを配信する(必要な場合のみ)

アプリ自動配信設定を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にアプリを手動で配信します。

VPPアプリをインストール(配信)する

App Storeアプリをインストール(配信)する

新端末:7.データ移行など必要な対応を行う

旧端末で作成したデータのバックアップや各種設定情報などを新端末に移行します。
※データの移行方法はご利用サービスの提供元にご確認ください

■旧端末

旧端末:8.デバイス管理サービスの割り当てを解除する(ASM/ABMを利用時のみ)

Apple School Manager(以下、ASM)、または、Apple Business Manager(以下、ABM)を利用している場合は、デバイス管理サービスの割り当てを解除し、端末をmobiconnectの管理下から外します。
ASM、ABMの操作方法は、下記のApple社公式のサイトをご参照ください。

Apple School Managerでデバイスの割り当て、再割り当て、割り当ての解除を行う

Apple Business Managerでデバイスの割り当て、再割り当て、割り当ての解除を行う

旧端末:9.端末をインアクティベーションする

インアクティベーションを実行し、有効状態で登録されている端末を無効状態にします。

端末の登録を解除(インアクティベーション)する

※インアクティベーションは、管理画⾯の操作を誤って実⾏した場合、制限を解除するために端末の初期化が必要となる可能性がありますので、ご注意ください。

端末が以下のような状態である場合は、通常のインアクティベーション操作を実行しても、端末側がmobiconnectと通信できない状態のため、無効状態にすることができません。
この場合は、強制インアクティベーションを実行してください。

  • 端末をすでに初期化済みである
  • クライアントアプリを一度削除してしまった
  • 故障してすでに修理に出している

旧端末:10.端末情報を削除する

インアクティベーションによって無効状態になった端末を管理画面から削除します。

管理画面から端末を削除する

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