スタートアップガイド

2. 制御方式の選択とグループ構成の検討

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Android端末の、基本的な運用開始までの流れをご説明します。

1. 端末の制御方式と利用するAndroid EMM設定を選ぶ

本手順では、Device Owner (Android Enterprise対応)方式の導入の流れを説明します。

1.1. 端末の制御方式を選ぶ

Android端末は、基本的にDevice Owner (Android Enterprise対応)方式という管理方式で端末を登録します。

このDevice Owner(Android Enterprise対応)方式には、以下2種類の登録方式があり、いずれかの方式で端末を登録する必要があります。
・【推奨】Wi-Fi方式
・モバイルデータ通信方式

【推奨】
Wi-Fi方式でアクティベーションする(Android Enterprise)
<端末登録時の操作>
端末本体から登録を行います。
QRコードを利用した登録が可能です。(管理画面への端末登録やアクティベーション要求は不要で、端末側でQRコードを読み取るのみで登録可能)

<利用可能な登録方法>
・【推奨】QRコードを利用した登録
・端末側で端末登録用認証情報を入力する登録
・Zero-Touch enrollmentを利用した登録

<注意点>
・端末の登録時はWi-Fiに接続している必要があります。
・SIMカードが挿入された端末もこの方法で登録が行えます。
・セキュリティロックは発生しません。

モバイルデータ通信方式で登録する場合は、以下注意点をご確認ください。

モバイルデータ通信方式でアクティベーションする(Android Enterprise) <端末登録時の操作>
あらかじめmobiconnect管理画面に端末を登録し、アクティベーション要求を行ってから端末本体側の操作で端末を登録します。

<利用可能な登録方法>
・管理画面に端末を登録し、アクティベーション要求を行ってから端末本体の操作を行う登録
・Zero-Touch enrollmentを利用した登録

<注意点>
・グループ設定「端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプラン」にサービスプランを登録しても、サービスプランは自動適用されないため、手動で適用が必要です。
・端末の登録時にSIMカードが挿入されている必要があります。
・端末の電話番号が変わる場合は、端末を登録解除し、あらたな電話番号で再登録する必要があります。
・端末の登録時に挿入されていたSIMカードが未挿入、または異なるSIMカードが挿入された場合に、セキュリティロックや、ジョブが実行できない状態が発生します。詳細は機種別対応機能表及び制限事項 Android Enterprise デバイスオーナー方式内、機能毎の補⾜説明の「ロックの動作について(1)」をご参照ください。

1.2. Android EMM設定を選ぶ

Device Owner (Android Enterprise対応)方式で端末を登録する際は、グループの設定にAndroid EMM設定を行う必要があります。

このAndroid EMMに設定は、「Googleアカウント」もしくは「Google Playアカウント」のどちらかを登録します。Android EMM設定とはを確認し、どちらを登録するか決めてください。

2. 作成するグループを決める

mobiconnectは、すべての端末をグループに所属させて管理を行います。

各グループには、グループ設定として「制限設定(フィーチャーセット)」や「監視ポリシー」等の設定が登録でき、この設定は、「グループに新規追加した端末」や「他のグループからそのグループに移動した端末」に自動適用されます。
そのため、この設定を行うことで、端末をmobiconnectに登録すると同時に各設定が端末に自動適用され、登録した端末に手動で設定を適用する必要がなくなります。

部署・支店、学校や学年など、設定や制限内容が異なる単位でグループ分けして各グループ用の設定をグループ設定に登録することで、運用が容易になります。
自社の運用に合わせ、グループ構成を検討してください。

3.環境設定から端末登録まで

制御方式とグループ構成の決定後、mobiconnectに端末を登録し、グループごとに各制限設定・監視設定を自動配信するまでの手順を紹介します。

以下の手順をご確認ください。

3.環境設定から端末登録まで

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