3-教育機関向け 環境設定から端末登録まで
目次
環境設定から端末登録まで - 概要
Apple MDM方式で端末を管理する場合の端末登録までの流れです。
まずは1台登録し、制限設定や監視設定の動作を確認します。
想定する動作となったら、グループに設定を登録します。
残りの端末は箱から出して起動するだけで自動で制限設定や監視設定、アプリが配信されます。
※運用によっては、Apple IDの設定や、端末に保護フィルムを貼る、管理番号のシールを貼るなどの作業が考えられます。
環境設定から端末登録まで - 詳細
1.事前準備
端末をmobiconnectに登録する前に実施しておく作業です。
※実施する順番は任意です。
2.グループの作成 / 自動適用するサービスプランの設定
- グループを作成します
- 端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプランを設定します
※グループの構成はこのガイドで想定するグループ・管理者の構成をご参照ください。
3.VPPアプリの準備 / VPPトークンの登録~アプリ自動配信設定
Apple School ManagerでVPPトークンをダウンロードし、mobiconnectの管理画面に登録します。
その後、Apple School ManagerでVPPアプリを購入し、mobiconnectの管理画面に同期後、アプリの自動配信設定を登録します。
4.端末登録 / Device Enrollment(旧DEP)の設定~端末登録
Apple School Managerの設定からDEPプロファイルの作成・割り当てを実施し、端末をmobiconnectに登録します。
3で設定したアプリの自動配信設定のVPPアプリも自動配信されます。
- まずは1台の端末でDevice Enrollment(旧DEP)を使用した端末のキッティング手順で端末を登録します
- 登録した端末のデータを確認します
5.制限や設定(遠隔設定フィーチャーセット)の作成
端末に制限や設定を適用する機能である「遠隔設定フィーチャーセット」を作成します。
- 遠隔設定フィーチャーセットについて
- 各種遠隔設定を作成する
- 遠隔フィーチャーセットを作成する
- 端末に手動で配信し、動作を確認します
フィーチャーセットを端末に適用する
6.遠隔監視ポリシーの作成
端末の設定状況やインストールされているアプリ状況などを定期的に取得する機能「監視ポリシー」を作成します。
- 監視ポリシーについて
- 監視ポリシーを作成する
- 端末に手動で配信し、監視の結果を確認します
・監視ポリシーを適用する
・監視の結果を確認する
7.グループの設定
作成したフィーチャーセットと監視ポリシーをグループ設定に登録します。
- グループの編集から以下の設定を変更します
・グループに適用するフィーチャーセット
・グループに適用する監視ポリシー
8.端末の登録
端末を登録する環境の設定が完了しました。
残りの端末は「4.端末登録」で1台の端末に行った手順と同様の手順を行うだけで、アプリの自動配信や、フィーチャーセット・監視ポリシーが自動適用されます。
- 残りのすべての端末でDevice Enrollment(旧DEP)を使用した端末のキッティング手順で端末を登録します
- 登録した端末のデータを確認します
9.管理者の作成
管理者を作成します。
グループ作成後であればいつ作成しても問題ありません。
※グループの構成はこのガイドで想定するグループ・管理者の構成をご参照ください。
このガイドで想定するグループ・管理者の構成
以下のようなグループ構成にした場合、教師端末と生徒端末にそれぞれのグループに設定した制限設定やアプリを自動配信することが可能です。
また、各学校ごとに管理者を設定することで他の学校のグループを閲覧することを制限することが可能です。
※このガイドのグループ構成および導入手順は一例です。
お客様の運用に合わせてグループ構成・導入手順についてご検討ください。






