iOS・macOS設定の詳細

iOS・macOS設定の各項目の詳細は、下記の通りです。

■「監視対象のみ」項目について

「監視対象のみ」と記載されている項目は、Apple Configurator または Device Enrollment Program(DEP)にて対象の端末が監視対象に設定されている場合にのみ有効な項目です。
mobiconnect管理画面上では、各項目名の右横にが表示されています。
▼表示例

■「共有iPadのみ」項目について

「共有iPadのみ」と記載されている項目は、Apple School Managerで管理されている共有iPadにのみ有効な項目です。
mobiconnect管理画面上では、各項目名の右横にが表示されています。
▼表示例

入力項目 説明 入力規則 必須
設定名 設定データの名称を入力します。 全角半角30文字以内
備考 本設定の備考欄を任意で自由入力できます。 全角半角80文字以内
登録先グループ 本設定を登録するグループを選択します。 「グループ選択」から選択
インターネット共有設定 インターネット共有設定の有効、無効を設定します。 「有効」
「無効」
「設定しない」
から選択
音声通話ローミング設定 海外での音声通話ローミングの有効、無効を設定します。
キャリアにより反映されない場合があります。
データローミング設定 海外でのデータローミングの有効、無効を設定します。
機種により反映されない場合があります。
端末名称

監視対象のみ

端末タグ 指定可能

端末側「設定」>「一般」>「情報」に表示される「名前」を設定できます。 「設定しない」
「設定する」
から選択

「設定する」を選択した場合は、端末に反映させたい名前または端末タグのキーを入力
(全角半角63文字以内)
Bluetooth設定

iOS11.3/iPadOS13.1以降の端末のみ

Bluetoothの有効、無効を設定します。 「有効」
「無効」
「設定しない」
から選択
パスコードロックの猶予期間

iOS9.3.2/iPadOS13.1以降の共有iPadのみ

パスコードロックがかかるまでの期間を設定します。 「設定しない」
「即時」
「1分」
「5分」
「15分」
「1時間」
「4時間」
から選択

「設定しない」を選択した場合は、設定を有効にしない
診断と使用状況のレポート

iOS9.3.2/iPadOS13.1以降の共有iPadのみ

診断と使用状況のレポートの有効、無効を設定します。 「有効」
「無効」
「設定しない」
から選択
App解析

iOS9.3.2/iPadOS13.1以降の共有iPadのみ

App解析の有効、無効を設定します。 「有効」
「無効」
「設定しない」
から選択
OSバージョン管理

監視対象のみ

iOS/iPadOS14.5〜iOS/iPadOS26.xの端末のみ

端末の「設定」に表示される「ソフトウェア・アップデート」のメジャーバージョンが選択できます。
たとえば、iOS/iPadOS14.5の端末に「最新バージョンと1つ前のバージョン両方を設定」を適用した場合、iOS/iPadOS14.xの最新版とiOS15.xの最新バージョンを表示できます。

iOS/iPadOS27以降の端末に同等の制限を適用する場合は、宣言型フィーチャーセットのソフトウェアアップデート設定を利用してください。

宣言型フィーチャーセット
「設定しない」
「最新バージョンを設定」
「1つ前のバージョンを設定」
「最新バージョンと1つ前のバージョン両方を設定」
から選択
ゲストアカウントのみログインを許可する

iPadOS14.5以降の共有iPadのみ

共有iPadをゲストアカウントのみ許可する設定 「有効」
「無効」
「設定しない」
から選択
1ユーザ当たりの割り当てサイズ

iPadOS13.4以降の共有iPadのみ

共有iPad1ユーザーあたりの割り当てサイズの設定できます。
"1ユーザ当たりの割り当てサイズ" / "ユーザ数の設定"は排他関係があり、同時設定をした場合に"1ユーザ当たりの割り当てサイズ"が適用され、"ユーザ数の設定"の設定はされません。
共有iPadに既存ユーザがいる場合は設定できないため、設定をする場合にはキャッシュユーザの削除をする必要があります。
"ゲストアカウントのみログインを許可する"の項目を有効にした場合には、この設定は適用できません。
ストレージ容量から26GB(システム用とApp・メディア用)を除いた容量未満の値

上記を超える値を設定した場合、共有iPadのサインインに失敗する

ユーザ数の設定

iPadOS13.4以降の共有iPadのみ

共有iPadの利用可能ユーザ数の設定
"1ユーザ当たりの割り当てサイズ" / "ユーザ数の設定"は排他関係があり、同時設定をした場合に"1ユーザ当たりの割り当てサイズ"が適用され、"ユーザ数の設定"の設定はされません。
共有iPadに既存ユーザがいる場合は設定できないため、設定をする場合にはキャッシュユーザの削除をする必要があります。
"ゲストアカウントのみログインを許可する"の項目を有効にした場合には、この設定は適用できません。
半角数字
ゲストアカウントの自動ログアウト時間(30秒〜)

iPadOS14.5以降の共有iPadのみ

共有iPadのゲストアカウント自動ログアウト時間を設定できます。 30秒以上の値

0秒を指定した場合、設定を解除する
ユーザーアカウントの自動ログアウト時間(30秒〜)

iPadOS14.5以降の共有iPadのみ

共有iPadのユーザアカウント自動ログアウト時間を設定できます。0秒を指定すると設定を解除できます。
"ゲストアカウントのみログインを許可する"の項目を有効にした場合には、この設定は適用できません。
30秒以上の値

0秒を指定した場合、設定を解除する
時間帯の設定

監視対象のみ

iOS14/iPadOS14以降の端末のみ

端末の時間帯を設定します。 「設定しない」
「日本/東京」
から選択
管理対象Apple Accountのデフォルトドメイン

iPadOS16以降の共有iPadのみ

管理対象Apple Accountのデフォルトドメインを設定します。 ドメイン形式
オンライン認証を行うまでの猶予期間

iPadOS16以降の共有iPadのみ

オンライン認証を行うまでの猶予期間(日数)を設定します。 0〜90の半角数字

0を設定した場合、毎回オンライン認証が強制される

端末名称について

端末名称を指定した設定を端末に適用した場合、端末側の名称が指定の値に変更されますが、端末情報の”端末表示名”は、端末基本情報取得を実行して情報を取得するまで変更されません。
また、端末情報の”所有者名”は、端末側の端末名称を参照して自動で変更されることはないため、変更がある場合は、管理者によって手動で更新する必要があります。

端末名称の変更について

端末名称を変更しようとしている端末に適用されている「デバイス利用制限」の「デバイス名の変更を許可」が「許可しない」の設定の場合、iOS/iPadOSのバージョンにより動作が異なります。

<iOS13より前>
デバイス名の変更ができません。
あらかじめ、「デバイス名の変更を許可」を「許可する」に変更してから、デバイス名を変更する必要があります。

<iOS13/iPadOS13.1以降>
デバイス名の変更ができます。

Bluetoothの設定について

デバイス利用制限やプロファイルでBluetoothの変更が制限されている場合は、Bluetoothの設定は反映されません。反映させるには、制限を解除してから実行する必要があります。

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