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更新日:2025年11月27日
卒業生の端末を初期化して新入生/在校生が利用する場合の、卒業生の端末への対応の[パターンA]に該当する対応手順です。
この手順は手順の動画もご用意しておりますので、ぜひご視聴ください。
【動画目次】
0:00 前提条件・事前設定
2:50 1.作業用グループへ端末を移動する
5:26 2.VPPライセンスの回収
8:11 3.端末情報のCSV出力
10:01 4.遠隔初期化
13:33 5.iOS・macOS設定を適用する(端末表示名を変更する1)
20:51 6.端末情報を取得する(端末表示名を変更する2)
22:15 7.各学校グループへ端末を移動する
25:57 8.位置情報設定をオンにする
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目次
前提条件・事前設定
前提条件
本手順は、以下の前提条件でご案内しています。
- 卒業生端末を初期化して、新入生/在校生が利用するケース
- 端末の登録方式はApple MDM方式
- 管理画面UIバージョン3を利用
- VPPトークンはUIバージョン3へ移行完了
- アプリ自動配信はUIv3モードで運用中
事前設定
本手順は、各端末に以下の設定があらかじめ完了している前提で対応手順を記載しています。
設定を行っていない場合は、必要な各手順をご対応ください。
■事前設定1:グループの作成
以下2つのグループが必要です。
【グループ1:作業用グループ】
今回の作業のために端末を一時的に所属させるグループです。
以下2つの設定を行ったグループを作成してください。
1-1)端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプランのみ設定を行い、
1-2)以下の項目にはデフォルトで「上位グループのフィーチャーセットを適用」
が設定されるので削除してください。
・グループに適用するフィーチャーセット
・グループに適用するフィーチャーセット(サイレント方式)
【グループ2:端末を所属させるグループ】
本手順の「7.各学校グループへ端末を移動する」の移動先グループです。
適用したいグループ設定等もあらかじめご設定ください。
■事前設定2:DEPに関する設定
端末を初期化して再登録する際のDEPプロファイルの設定です。
登録先を「作業用グループ」に指定したDEPプロファイルの作成と割り当てをご対応ください。
・DEPプロファイルの作成
・DEPプロファイルの割り当て
■事前設定3:アプリ自動配信設定
端末を再登録した際にアプリを自動配信する設定です。
・アプリの自動配信設定
1.作業用グループへ端末を移動する【2:50】
この項目の手順のみの動画はこちら
初期化する端末を、1つのグループ(あらかじめ作成済みの作業用グループ)に移動します。
各グループから、初期化する端末だけのグループに移動することで、手順が進めやすくなります。
※初期化する端末だけが所属するグループがすでにある場合は、この手順は省略してください
- サイドナビ「端末」>「端末管理」を開きます。
- 初期化する端末が登録されているグループを選択します。
- グループ移動する端末にチェックを入れます。
※端末が多い場合は、右上の「検索」をクリックし、端末検索して端末を選択します
※端末の「全選択」を行うと、「グループ移動」は行えなくなるため「任意選択」から端末にチェックを入れてください
- 「端末管理」から「グループ移動」をクリックします。

- 作業用グループを選択し、「OK」をクリックします。

2.VPPライセンスの回収【5:26】
この項目の手順のみの動画はこちら
この手順は以下に該当している場合に対応します。
・VPPアプリを配信していた場合
・UIバージョン3のライセンス自動回収の対象でない方法でアプリを配信していた場合
- サイドナビ「外部サービス連携」>「VPPトークン」を開きます。
- 初期化する端末にVPPライセンスを割り当てる際に利用したVPPトークンが登録されているグループを選択します。
- VPPトークン右側の「管理情報」>「コンテンツ」をクリックします。

- 回収するアプリを選択します。
- 「ライセンス回収」>「端末指定」をクリックします。

- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「OK」をクリックします。

3.端末情報のCSV出力【8:11】
この項目の手順のみの動画はこちら
今後の手順(5.iOS・macOS設定を適用する・7.各学校グループへ端末を移動する)で利用する端末情報CSVの出力を行います。
- サイドナビ「端末管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「CSV」>「端末情報出力」をクリックします。

- 必要に応じてファイル名・エンコーディングを変更し、「OK」をクリックします。

- サイドナビ「ホーム」を開きます。
- 「ダウンロード」タブを開きます。
- 「端末情報CSVファイル」をクリックします。

- 出力したCSVファイルを確認し「ダウンロード」をクリックします。
※ファイルが表示されない場合:端末台数によっては時間がかかることがあります。しばらく時間を置いて確認してください。
4.遠隔初期化【10:01】
この項目の手順のみの動画はこちら
端末を一斉に初期化します。
※本手順では、iOS/iPadOS17以降の端末を想定して、遠隔初期化後の自動セットアップが行われる手順でご案内します。
■遠隔初期化後の自動セットアップについて(Return To Service)
遠隔初期化後の自動再登録の利用条件・仕様に当てはまるiOS/iPadOS17以降の端末では、遠隔初期化時に「WLAN設定」を登録することで、遠隔初期化後のセットアップ・初期設定適用が自動で行われます。
iOS/iPadOS17未満の端末では、セットアップを自動で行うことはできないため、遠隔初期化後に手動でセットアップを行ってください。セットアップ後の初期設定適用は自動で行われます。
- サイドナビ「端末管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「紛失時対策」をクリックします。

- 表示されるポップアップ画面から「遠隔初期化」を選択します。
- 「次へ」をクリックします。

- 「端末の一般情報・端末タグ情報」はあらかじめチェックが入っているため、削除したくない場合はチェックを外します。
- 「スケジュール」はあらかじめチェックが入っているため、すぐに遠隔初期化を実行する場合は、チェックを外します。
予約日時を設定して実行する場合は、予約日時を設定します。 - mobiconnectの管理画面ログイン時に入力するパスワードを入力します。
- 端末の初期化を行ってよい場合は同意するにチェックをします。
- 「遠隔初期化後の設定」タブを開きます。

- 「WLANの設定」に遠隔初期化後の端末が接続するWLAN設定を選択します。
- 「eSIMデータプランを維持する」はあらかじめチェックが外れているので、初期化する端末がeSIM端末を含んでおり、eSIMデータプランを維持したい場合はチェックを入れてください。
- 「OK」をクリックします。

- 端末側で初期化が行われ、自動セットアップが実行され、端末はあらかじめ割り当てているDEPプロファイルで設定したグループに登録されます。

■iOS/iPadOS17未満の端末や遠隔初期化後の自動セットアップを利用せずに初期化した場合
遠隔初期化後、初期化後の端末の画面に添って設定を進めてください。端末はあらかじめ割り当てているDEPプロファイルで設定したグループに登録されます。
※「リモートマネージメント」画面では「このiPadを登録」を選択してください
(OSバージョンによっては「次へ」が表示されています)

5.iOS・macOS設定を適用する(端末表示名を変更する1)【13:33】
この項目の手順のみの動画はこちら
iOS・macOS設定と端末タグ機能を利用して、複数台の端末の「端末表示名」(iPadの名前)の変更を一括で行います。
3.端末情報のCSV出力で出力したCSVファイルを利用します。
- 3.端末情報のCSV出力で出力したCSVファイルを開き、「ロック状態」列から「適用中遠隔監視ポリシー」列を削除し、「備考3」列の右横に「端末タグ1」列の並びになったことを確認してください。

- 全端末の「端末タグ」のセルに、端末タグの入力を行います。
※すでに別の端末タグを設定されている方は、「端末タグ1」や「端末タグ2」の項目に情報が入っているため、その後ろの「端末タグ」列に設定してください。
端末タグは、キーと値を【key=値】で記載します。
今回の場合は、【端末表示名用の端末タグキー(共通)=各端末ごとの端末表示名】です。
記載例)1台目:iPadName=モビ太郎、2台目:iPadName=モビ次郎、3台目:iPadName=モビ子
- ファイル>「名前を付けて保存」を選択します。

- ファイル形式が「CSV」になっていることを確認し、「保存」してください。
※キーもしくは値に常用漢字以外を入力している場合はファイル形式を「UTF-8」でCSV保存してください
- mobiconnect管理画面のサイドナビ「端末」>「端末管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「CSV」>「端末情報一括更新」をクリックします。

- ポップアップ画面の「ファイルの選択」をクリックし、作成したCSVファイルを選択します。

- エラーが出ていないことを確認し、「OK」をクリックします。

- ポップアップの注意事項の内容を確認のうえで、「OK」をクリックします。

- サイドナビ「管理設定」>「iOS・macOS設定管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「新規登録」をクリックします。

- 設定名を入力します。
- 「端末名称」項目の「設定する」を選択し、先程CSVファイルで作成したキー[iPadName]を入力します。
※端末の時間帯を設定したい場合は、「時間帯の設定」項目で「日本/東京」を選択してください。 - 「保存」をクリックします。

- 作成した設定の「適用」をクリックします。

- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」を選択します。
- 「確認と実行」をクリックします。

- 確認画面が出るので「実行」をクリックします。

- 元の画面に戻り、処理開始のメッセージが表示されます。各端末のジョブが成功となったら、反映が完了します。

6.端末情報を取得する(端末表示名を変更する2)【20:51】
この項目の手順のみの動画はこちら
5.iOS・macOS設定を適用するで実施した端末表示名の変更を、mobiconnect管理画面上に反映させるため端末情報の取得を行います。
- サイドナビ「端末」>「端末管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「端末情報取得」をクリックします。

- ポップアップ画面で「端末基本情報」にチェックを入れます。
- 今回は端末表示名の反映のみ確認したいため、「セキュリティ情報取得を行わない」にチェックを入れます。
※チェックを外したまま実行すると、端末のロック解除を行うまでジョブが成功しません。 - 「OK」をクリックします。

- 元の画面に戻り、処理開始のメッセージが表示されます。各端末のジョブが成功となったら、反映が完了します。

7.各学校グループへ端末を移動する【22:15】
この項目の手順のみの動画はこちら
端末を実際に利用するグループへ移動します。
CSVを利用したグループ移動により、一括でグループ移動が行えます。
- 3.端末情報のCSV出力で出力したCSVファイルを開き「端末番号」「グループ」「地域」「端末番号種別」列のみ残し、その他の列を削除します。

- CSVによるグループ移動用のフォーマットの並び順である、
「端末番号」「地域」「端末番号種別」「グループ」の順になるように列を並び替えます。
- 各端末の「グループ」に移動先のグループを記載します。
各グループの間は半角スラッシュ(/)で区切ります。
記載例)ルートグループ(最上位グループ)/子グループ/孫グループ
- ファイル>「名前を付けて保存」を選択します。

- ファイル形式が「CSV」になっていることを確認し、「保存」してください。

- サイドナビ「端末管理」を開きます。
- 作業用グループを選択します。
- 「全選択」をクリックします。
- 「CSV」>「端末グループ一括移動」をクリックします。

- ポップアップ画面の「ファイルの選択」をクリックし、作成したCSVファイルを選択します。

- エラーが出ていないことを確認し、「OK」をクリックします。

- 元の画面に戻り、処理開始のメッセージが表示されます。

8.位置情報設定をオンにする【25:57】
この項目の手順のみの動画はこちら
端末側の位置情報設定をオンにします。各端末で操作してください。
※遠隔初期化の際に、自動セットアップ機能を利用しないで実行した方で、セットアップの時に位置情報サービスをオンに設定した方は、この手順は不要です。
- 設定アプリを開きます。

- 「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
- 「位置情報サービス」をタップします。

- 「位置情報サービス」をオンにします。

おつかれさまでした!
以上で、卒業生端末を初期化して再登録する手順は完了です。





