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疎通監視設定に必要な設定
疎通監視設定を利用するには、以下の設定が必要です。
- 端末に監視ポリシーが適用されている、または端末稼働状況が有効になっていること
※監視ポリシーは、スケジュール期間が「ずっと」になっている必要があります。
また、監視周期が「疎通状態の監視設定」における「未疎通とみなす期間(日)」よりも短い監視期間である必要があります。 - グループ設定の「疎通状態の監視設定」において、「監視状態」が「有効」になっていること
グループ設定の「疎通状態の監視設定」の登録手順
- サイドナビの「アカウント設定>グループ管理」を選択します。
- 疎通監視設定を有効にするグループを選択します。
- 「グループ設定」をクリックします。
- 「疎通状態の監視設定」の「編集」をクリックします。

- 「上位グループの設定参照」を設定します。
「参照する」を選択した場合、上位グループの設定値が適用されます。
※ルートグループにはこの項目は表示されません。
※「参照する」を選択した場合、「監視状態」「未疎通とみなす期間(日)」「通知先メールアドレス」は設定できません。 - 「監視状態」を設定します。
- 「未疎通とみなす期間(日)」を設定します。
指定可能な期間:1〜90日 - 「通知先メールアドレス」を設定します。(任意)
「追加」をクリックすると入力欄が表示され、最大3件までメールアドレスの追加が可能です。 - 「OK」をクリックします。

- 疎通状態の監視設定が登録されます。






