起動が制限されるアプリの解除方法(ホワイトリストを利用している場合)

ホワイトリストによるアプリの制限をしている場合の注意点

監視ポリシーアプリの監視設定でホワイトリストを利用している場合、リストに記載されていないアプリは利用が制限されます。

アプリによっては、アプリ内で"他のアプリ"を同時に起動するものがあります。
このようなアプリを利用する場合、ホワイトリストには「利用するアプリ」だけでなく、「アプリ内で起動される"他のアプリ"」も記載する必要があります。

「アプリ内で起動される"他のアプリ"」がホワイトリストに含まれていない場合、それらのアプリの起動が制限され、その結果、「利用するアプリ」自体の起動も行えず、端末に以下のエラーメッセージが表示されます。

この場合は、ホワイトリストに以下のどちらも含めた監視ポリシーの再適用が必要です。
・利用するアプリ
・利用するアプリ内で起動される"他のアプリ"
これにより、「利用するアプリ」が正常に起動できるようになります。

▼mobiconnectのポリシーにより、使用が認められていないアプリケーション●●を強制終了しました

■Android OS12以降の端末について
Android OS12以降の端末では、アプリ起動制限時のメッセージがホーム画面上で以下のように表示されます。
▼mobiconnect:アプリの起動を制限しました。通知をご確認ください。

起動が制限されたアプリのパッケージ情報は通知欄のステータスバーにて確認することができます。
「パッケージ情報をコピーする」をクリックすることで、アプリのパッケージ情報のコピーが行えます。
コピーしたパッケージ情報はホワイトリスト、ブラックリスト、例外アプリ設定に使用することができます。

設定手順

1.インストール済みアプリ一覧の取得

端末にインストールされているアプリ一覧の最新情報を取得します。

  1. サイドナビの「端末」>「端末管理」を選択します。
  2. 情報取得を実行する端末が登録されているグループを選択します。
  3. 情報取得を実行する端末にチェックを付けます。
  4. 「端末情報取得」をクリックします。
  5. 「端末情報取得」画面が表示されるので、「端末情報取得設定」タブを開きます。
  6. 「端末情報の選択」で、「インストール済みアプリ一覧」にチェックを付けます。
  7. 各情報を取得する日時を指定する場合は、「スケジュール」の「予約日時を設定する」にチェックを付け、取得する日時を指定します。
    ※指定しない場合は、即時に情報を取得します。
  8. 「OK」をクリックします。

  9. 「インストール済みアプリ一覧」のジョブが登録され、登録完了のメッセージが表示されます。
  10. ジョブ管理にて、登録した「インストール済みアプリ一覧」のジョブが成功したことを確認してください。

2.対象のアプリのパッケージ情報のコピー

  1. 「端末管理」から、1で「インストール済みアプリ一覧」を実行した端末の右端「…」をクリックし「詳細」を選択します。
  2. 端末詳細画面が表示されるので、「端末アプリ状況」タブを選択します。
  3. 端末にインストール済みのアプリ一覧が表示されます。右上の「クリップボードにコピー」をクリックし、「コピーしました」の文言が表示されることを確認してください。これでクリップボードにアプリ一覧のパッケージ情報がコピーされました。
  4. メモアプリやテキストアプリ等に貼り付けを行うと、インストール済みのすべてのアプリが貼り付けされます。
    この一覧の中から、利用するアプリの一行をコピーしてください。
    ※冒頭にアプリ名が記載され「Unlaunchable」もしくは「Launchable」までの一行が一つのアプリのパッケージ情報です。

3.端末に適用中の監視ポリシーをコピーして編集する

■監視ポリシーの編集について
端末に適⽤中の監視ポリシーは編集することはできません。
端末に適⽤中の監視ポリシーを変更する場合は、以下のどちらかを行います。
・端末への適用を解除して編集後に、端末に再度適用する
・適⽤中の監視ポリシーのコピーを作成して編集し、端末に適用する

ここでは、端末に適用中の監視ポリシーをコピーして修正する手順をご案内します。

  1. サイドナビの「管理設定」>「監視ポリシー」を選択します。
  2. 端末に適用中の監視ポリシーが登録されているグループを選択します。
  3. コピーする監視ポリシー名の右側にある「…」>「コピーして新規登録」をクリックします。
  4. 「遠隔監視ポリシー名」に、コピー後の監視ポリシー名を入力します。
    コピー先のグループに同じポリシー名が登録されている場合は、他のポリシー名を入力してください。
  5. 「登録先グループ」をクリックして、コピー先のグループを選択します。
  6. 「アプリインストール状態」タブをクリックします。
  7. アプリインストール状態の監視の詳細内容が表示されます。
    「ホワイトリスト/ブラックリスト」内の「Android」項目のテキスト入力欄に、「2.対象のアプリのパッケージ情報のコピー」でコピーしたアプリパッケージ情報を入力します。
    ※複数ある場合は、改行して複数のアプリ名を記載してください。
    ※このリストに記載するアプリのフォーマットは、2の手順でクリップボードからコピーしたフォーマットでの記載が必要です。アプリ名やID名のみでは動作しません。
    ■記載例:Google Playストアの場合
    Google Playストア:com.android.vending:System:Launchable
    ※アプリのバージョン情報は記載しないようにご注意ください。
  8. 「保存」をクリックします。
  9. 元の画面に戻り、登録完了のメッセージが表示されます。

4.監視ポリシーを適用する

  1. サイドナビの「管理設定」>「監視ポリシー」を選択します。
  2. 適用したい監視ポリシーが登録されているグループを選択します。
  3. 適用したい監視ポリシー名の「適用」をクリックします。
  4. 監視ポリシーを適用したい端末が登録されているグループを選択します。
    ※サブグループの端末も含める場合は「サブグループを含む」にチェックを付けます。
  5. 対象の端末にチェックを付けます。
    ※「全選択」を選択すると、グループに登録されている全端末が対象となります。
    グループの選択画面で「サブグループを含む」にチェックを付けている場合、配下のグループの全端末も対象となります。
    ※端末を検索する場合は、右上の「検索」から行えます。
    詳細は端末の検索についてを確認ください。
  6. 「確認と実行」をクリックします。
  7. 予約日時を指定する場合は「予約日時を設定する」ラジオボタンを選択し、日時を設定します。
  8. 適用対象の設定や適用対象の端末は、各タブを選択して内容を確認します。
  9. 「実行」をクリックします。
  10. 元の画面に戻り、処理開始のメッセージが表示されます。
  11. ジョブ管理で監視ポリシー適用のジョブが成功になったことを確認後、端末側でアプリを起動できるかご確認ください。
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