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宣言型デバイス管理の適用について
宣言型デバイス管理は以下の方法で適用されます。
- 特定のジョブ実行による自動実行
- 端末管理画面からの手動実行
宣言型デバイス管理適用の適用状況について
宣言型デバイス管理の適用状況については、端末基本情報取得および遠隔監視(端末設定状態)では取得されません。宣言型デバイス管理状態から確認してください。特定のジョブ実行による自動実行
以下のジョブが実行された場合、宣言型デバイス管理適用が実行されます。
- 以下のジョブ実行の際に自動実行される端末基本情報取得実行時
・アクティベーション(Apple MDM方式, Hybrid MDM方式)
・手動での端末基本情報取得(端末基本情報) - 監視ポリシーによる遠隔監視(端末設定状態)実行時
宣言型デバイス管理適用のジョブについて
自動実行の場合、宣言型デバイス管理適用のジョブは登録されません。自動実行時のOSバージョンについて
端末詳細に表示されるOSバージョンがiOS/iPadOS17未満の端末であっても、端末側がiOS/iPadOS17以上である場合自動実行の契機で宣言型デバイス管理が適用されます。端末管理画面からの手動実行
- サイドナビの「端末管理」を選択します。
- 情報取得を実行する端末が登録されているグループを選択します。
- 宣言型デバイス管理適用を実行する端末にチェックを付けます。※複数選択可
- 「端末管理」をクリックします。
- 「宣言型デバイス管理適用」をクリックします。
- 「宣言型デバイス管理適用」画面が表示されるので、「宣言型デバイス管理適用」タブを開きます。
- 日時を指定する場合は、「スケジュール」の「予約日時を設定する」にチェックを付け、実行する日時を指定します。
- 「OK」をクリックします。
- 宣言型デバイス管理適用のジョブが登録され、登録完了のメッセージが表示されます。
手動実行時のOSバージョンについて
端末詳細に表示されるOSバージョンがiOS/iPadOS17未満の端末の場合、手動で宣言型デバイス管理適用を実行することができません。この記事は役に立ちましたか?
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