機種変更時の対応手順-Android

機種変更時の対応手順について

ご利用端末の機種変更時に行う一連の対応の流れを紹介します。

旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する場合と、一時的に新端末・旧端末を並行して登録し、データの移行など必要な対応が完了した後に旧端末の登録を解除する場合で、作業の順番が異なります。
機種変更時の方針に応じて、ご確認ください。

  • パターンA:旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する
  • パターンB:新旧端末を並行して登録し、必要な対応が完了した後に旧端末を解除する

機種変更時の対応手順

パターンA:旧端末の登録を解除した上で新端末を登録する場合

■旧端末

旧端末:1.データのバックアップを作成する

旧端末で必要なデータのバックアップを作成します。 mobiconnectにバックアップの機能はありません。
バックアップは各アプリのバックアップ機能をご利用ください。
具体的なバックアップ方法については、アプリの提供元にお問い合わせください。

旧端末:2.端末をインアクティベーションする

インアクティベーションを実行し、有効状態で登録されている端末を無効状態にします。

端末の登録を解除(インアクティベーション)する

※インアクティベーションは、管理画⾯の操作を誤って実⾏した場合、制限を解除するために端末の初期化が必要となる可能性がありますので、ご注意ください。

端末が以下のような状態である場合は、通常のインアクティベーション操作を実行しても、端末側がmobiconnectと通信できない状態のため、無効状態にすることができません。
この場合は、強制インアクティベーションを実行してください。

  • 端末をすでに初期化済みである
  • 故障してすでに修理に出している

Android 11以降の動作について

Android 11以降、OS側の仕様変更によりDevice Owner(Android Enterprise)⽅式及び、Device Owner(Android Enterprise⾮対応)⽅式の端末にてインアクティベーション及び強制解除を実施した場合、初期化が⾏われます。
以下、端末側の動作です。

【端末側の動作】
通知が端末側に表⽰され「初期化」が⾏われます。
【対象の管理⽅式】
・Device Owner(Android Enterprise)
・Device Owner(Android Enterprise⾮対応)
※初期化によって端末のデータは消去されますため、必要なデータは事前にバックアップを作成のうえ、作業を実行してください。

旧端末:3.端末情報を削除する

インアクティベーションによって無効状態になった端末を管理画面から削除します。

管理画面から端末を削除する

■新端末

新端末:4.端末を登録する

mobiconnectに端末登録を行います。
端末の管理⽅式と端末の制御⽅式によってアクティベーションの⽅法が異なりますので、ご利用環境の運用方針に応じて端末登録を行なってください。

Android端末のアクティベーションの方法について

新端末:5.サービスプランを割り当てる

グループ設定で「端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプラン」を設定済みの場合は本手順は不要です

端末にサービスプランを割り当てます。
サービスプランが割り当てられていない場合は、端末を無効状態にする「インアクティベーション」以外のジョブを実行することができません。

端末のサービスプランを変更する

新端末:6.各種制限や設定を適用する(必要な場合のみ)

※グループ設定で「グループに適用するフィーチャーセット」を設定済みの場合は本手順は不要です
※グループ設定で「グループに適用する監視ポリシー」を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にフィーチャーセット監視ポリシーmanaged Google Play設定を手動で適用します。

新端末:7.アプリを配信する(必要な場合のみ)

必要に応じて、端末にアプリを手動で配信します。

Androidアプリをインストール(配信)する

managed Google Playアプリをインストール(配信)する

新端末:8.データ移行など必要な対応を行う

旧端末で作成したデータのバックアップや各種設定情報などを新端末に移行します。
※データの移行方法はご利用サービスの提供元にご確認ください

パターンB:新旧端末を並行して登録し、必要な対応が完了した後に旧端末を解除する場合

ライセンスの貸し出しについて

機種変更に伴い、新旧端末を並行して登録する必要がある場合、ライセンスの一時貸与が可能です。
以下の内容をご記載のうえ、サポート窓口までお問い合わせください。

  • 件名:ライセンス一時追加
  • 追加希望数:〇〇台
  • サービスプラン ※複数のサービスプランのご契約がある場合ご記載ください
  • 追加希望日:〇〇月〇〇日
  • 一時追加理由:機種変更 or 修理交換

※Educationプランは対象外となります。販売店様へお問い合わせください。
※追加日から30日間が一時貸与期間となります。
 期間を過ぎても契約数を超過している場合、管理画面をロックする場合があります。
※追加希望日はお申込み日から1ヶ月以内の日程をご指定ください。
※一時貸与期間中の追加貸与は対応いたしかねます。

旧端末をDevice Owner(Android Enterprise)のモバイルデータ通信方式で登録している場合

モバイルデータ通信方式での登録は電話番号をキーにて登録しているため、同じ電話番号の端末を重複して登録することができません。
そのため、旧端末をDevice Owner(Android Enterprise)のモバイルデータ通信方式で登録している場合、新端末はモバイルデータ通信方式ではなく、Wi-Fi方式で登録してください。

※Wi-Fi方式は電話番号をキーとしないため、その後SIMカードを差し替えてもmobiconnectの管理に影響はありません
※Wi-Fi方式で登録した場合、管理画面上の端末番号はシリアル番号が表示され、端末番号の変更はできませんが、管理画面上で一覧で表示する場合に取得した電話番号の情報で管理することが可能です

端末⼀覧画⾯(端末管理)の表⽰項目を変更する場合

■旧端末

旧端末:1.データのバックアップを作成する

旧端末で必要なデータのバックアップを作成します。 mobiconnectにバックアップの機能はありません。
バックアップは各アプリのバックアップ機能をご利用ください。
具体的なバックアップ方法については、アプリの提供元にお問い合わせください。

■新端末

新端末:2.端末を登録する

mobiconnectに端末登録を行います。
端末の管理⽅式と端末の制御⽅式によってアクティベーションの⽅法が異なりますので、ご利用環境の運用方針に応じて端末登録を行なってください。

Android端末のアクティベーションの方法について

※旧端末をDevice Owner(Android Enterprise)方式のモバイルデータ通信方式で登録している場合はこちらをご確認ください

新端末:3.サービスプランを割り当てる

グループ設定で「端末アクティベーション時に自動適用されるサービスプラン」を設定済みの場合は本手順は不要です

端末にサービスプランを割り当てます。
サービスプランが割り当てられていない場合は、端末を無効状態にする「インアクティベーション」以外のジョブを実行することができません。

端末のサービスプランを変更する

新端末:4.各種制限や設定を適用する(必要な場合のみ)

※グループ設定で「グループに適用するフィーチャーセット」を設定済みの場合は本手順は不要です
※グループ設定で「グループに適用する監視ポリシー」を設定済みの場合は本手順は不要です

必要に応じて、端末にフィーチャーセット監視ポリシーmanaged Google Play設定を適用します。

新端末:5.アプリを配信する(必要な場合のみ)

必要に応じて、端末にアプリを配信します。

Androidアプリをインストール(配信)する

managed Google Playアプリをインストール(配信)する

新端末:6.データ移行など必要な対応を行う

旧端末で作成したデータのバックアップや各種設定情報などを新端末に移行します。
※データの移行方法はご利用サービスの提供元にご確認ください

■旧端末

旧端末:7.端末をインアクティベーションする

インアクティベーションを実行し、有効状態で登録されている端末を無効状態にします。

端末の登録を解除(インアクティベーション)する

※インアクティベーションは、管理画⾯の操作を誤って実⾏した場合、制限を解除するために端末の初期化が必要となる可能性がありますので、ご注意ください。

端末が以下のような状態である場合は、通常のインアクティベーション操作を実行しても、端末側がmobiconnectと通信できない状態のため、無効状態にすることができません。
この場合は、強制インアクティベーションを実行してください。

  • 端末をすでに初期化済みである
  • 故障してすでに修理に出している

※インアクティベーションは、管理画⾯の操作を誤って実⾏した場合、制限を解除するために端末の初期化が必要となる可能性がありますので、ご注意ください。

Android 11以降の動作について

Android 11以降、OS側の仕様変更によりDevice Owner(Android Enterprise)⽅式及び、Device Owner(Android Enterprise⾮対応)⽅式の端末にてインアクティベーション及び強制解除を実施した場合、初期化が⾏われます。
以下、端末側の動作です。

【端末側の動作】
通知が端末側に表⽰され「初期化」が⾏われます。
【対象の管理⽅式】
・Device Owner(Android Enterprise)
・Device Owner(Android Enterprise⾮対応)
※初期化によって端末のデータは消去されますため、必要なデータは事前にバックアップを作成のうえ、作業を実行してください。

旧端末:8.端末情報を削除する

インアクティベーションによって無効状態になった端末を管理画面から削除します。

管理画面から端末を削除する

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