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- > シリアル番号を使ったVPPアプリ配信(端末側のApple ID不要でアプリを配信する)⼿順の流れ
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この配信方法では、端末本体のシリアル番号にライセンスを割り当ててVPPアプリを配信します。そのため、端末側でのApple IDのサインインが不要でアプリの配信を行えます。
※ブックの配信はVPPユーザーのみ対応のため、この方法で配信することはできません。
この記事では、手順の流れと操作内容の概要をご案内します。
手順の詳細の記載された操作の流れは、以下をご確認ください
- 端末側のApple ID不要でアプリを配信する(シリアル番号にライセンス割当)※初期設定あり
- 端末側のApple ID不要でアプリを配信する(シリアル番号にライセンス割当)※初期設定済み
- 端末側のApple ID不要でアプリを配信する(シリアル番号にライセンス割当)※VPPトークン更新あり
■手順の流れと操作内容の概要
- VPPアプリを購入する(新規アプリ追加や、ライセンス不足時に随時)
Apple Business Manager/Apple School Manager(以下ABM/ASM)の「Appとブック」にて、配信したいVPPアプリを購入します。 - VPPトークン(コンテンツトークン)を取得する(初回・年に一度更新時)
ABM/ASMにて、購入したアプリのライセンスを管理するVPPトークン(コンテンツトークン)をダウンロードします。 - VPPトークン(コンテンツトークン)をmobiconnectに登録する(初回・年に一度更新時※)
ABM/ASMにてダウンロードしたVPPトークン(コンテンツトークン)をmobiconnectの管理画面に登録します。
※VPPトークンは登録済みで有効期限が切れている場合は、新規登録ではなくVPPトークンの更新を行ってください。 - VPPトークン(コンテンツトークン)を同期する(毎回)
ABM/ASMで購入したアプリ情報をmobiconnectに同期します。 - VPPアプリを配信する(毎回)
アプリのインストール画面の手順1:ライセンス割当設定で「ライセンスを自動割当する」を選択して、VPPアプリを配信します。
※アプリのインストール画面の手順1:ライセンス割当設定で「ライセンスを手動割当する」を選択して配信する場合は、配信の前に手動でVPPライセンスの割当を行ってください。
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