- TOP
- > 機能から探す
- > Windows
- > 紛失時対策-Windows
- > 遠隔初期化
- > 遠隔初期化を実行する-Open MDM方式
- iOS・iPadOS
- macOS
- tvOS
- Android
- Windows
- Education
- Entry
- Entry-mAL
- Entry-mAS
- Basic
- Basic-mAL
- Basic-mAS
- Standard
- Standard-mAL
- Standard-mAS
このページをPDF出力
Open MDM方式の遠隔初期化について
Open MDM方式向けの遠隔初期化機能では、PCの初期化処理が実行されます。
Open MDM方式の遠隔初期化を実行する
- サイドナビで「端末管理」を選択します。
- 紛失時対策を実行したい端末があるグループを選択します。
- 紛失時対策を実行したい端末にチェックを付けます。
- 「紛失時対策」をクリックします。
- 「紛失時対策」画面を表示したら、「遠隔初期化」を選択します。
- 「次へ」をクリックします。
- 「遠隔初期化」画面が表示されるので、「遠隔初期化設定」タブを開きます。
- 初期化の日時を指定する場合は、「スケジュール」の「予約日時を設定する」にチェックを付け、初期化する日時を指定します。
指定しない場合は、即時に端末が初期化されます。
※端末がネットワークに繋がっている必要があります。 - 「パスワード」にログイン中のアカウントのパスワードを入力します。
- 「同意する」にチェックを付けます。
- 「OK」をクリックします。
- 遠隔初期化ジョブが登録され、登録完了のメッセージが表示されます。
遠隔初期化実行後の端末の動作
端末側はPCの初期化処理が実行され、個人用ファイル、アプリ、設定が消去されます。
(イメージ画像)