- TOP
- > 機能から探す
- > iOS・iPadOS
- > 【mobiApps】VPPトークン管理
- > VPPライセンスの割り当て・回収
- > VPPライセンスの自動割当(UIバージョン2)
- iOS・iPadOS
- macOS
- tvOS
- Android
- Windows
- Education
- Entry
- Entry-mAL
- Entry-mAS
- Basic
- Basic-mAL
- Basic-mAS
- Standard
- Standard-mAL
- Standard-mAS
このページをPDF出力
本記事で設定する「VPPライセンスの自動割当」は、以下の操作でVPPアプリを配信する際にVPPライセンスを自動で割り当てるための設定です。
以下の機能以外では利用しないため、設定する必要はありません。
また、UIバージョンに関わらず、VPPユーザーには自動割当機能を利用することはできません。
- 監視ポリシーの必須リストとグループの設定を利用してVPPアプリを自動配信・自動更新する(「アプリの自動配信設定」の「UIv2モード」でアプリの自動配信・自動更新を行う)
- 「mobiAppsオンデマンド設定」の「UIv2モード」を利用中で、mobiAppsオンデマンドアプリを利用して端末側からVPPアプリを配信する
※mobiApps>VPPアプリとブックからVPPアプリを配信する場合は、VPPアプリの配信の際にライセンスを割り当てて配信できるため、本設定は不要です。
※mobiAppsオンデマンド(UIv3モード)を利用してVPPアプリを配信する場合は、VPPアプリのインストール時にライセンスを自動的に割り当てるため、本設定は不要です。
※mobiApps>アプリの自動配信設定からVPPアプリを自動配信する場合は、VPPアプリの自動配信時にライセンスを自動的に割り当てるため、本設定は不要です。
- 管理画面右上の人型アイコンから「管理者設定」を選択します。
- UIの変更箇所で管理画面のUIバージョンを「バージョン2」に変更します。
- 「更新」ボタンをクリックします。
- 一度ログアウトし、再度ログインします。
- 以下の操作マニュアルの手順を参照し、VPPライセンスの自動割当の設定を行ってください。
その他(UIバージョン2)
操作マニュアル mobiApps編
3.9. VPPライセンスの自動割当
このページをPDF出力
この記事は役に立ちましたか?
0人の人がこの記事が役に立ったと言っています。