ソフトウェアアップデート設定

ソフトウェアアップデート設定では、端末が準拠するソフトウェアアップデートの設定を行えます。
ソフトウェアアップデート設定を利用できる条件は以下の通りです。

■利用条件

  • iOS/iPadOS18以降であること
    ※iOS17以降かつiOS18未満の端末に適用した場合、設定を適用するジョブは成功しますが、端末詳細画面には反映されません。
  • 監視対象に設定されていること
  • 宣言型デバイス管理で登録されている、もしくは宣言型デバイス管理の利用条件を満たしていること
    ※宣言型デバイス管理で登録されていない状態でも、宣言型デバイス管理の利用条件を満たしている端末には、宣言型フィーチャーセットを適用できます。適用後は、宣言型デバイス管理として登録された状態になります。
入力項目 説明 入力規則
ソフトウェアアップデート設定 ソフトウェアアップデート設定の有無を選択します。
"設定しない"を選択すると、以降の項目が画面上に表示されません。
「設定する」
「設定しない」
から選択
OSの自動ダウンロード 利用可能なソフトウェアアップデートを端末が自動ダウンロードするかどうかを設定します。
"常にON"または"常にOFF"を選択すると、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」>「自動アップデート」>「自動ダウンロード」がオンまたはオフに固定され変更を制限します。

「OSの自動インストール」を"常にON"に設定した場合、本項目は"常にON"しか設定できません。

「ユーザーによる変更を許可」
「常にON」
「常にOFF」
から選択
OSの自動インストール 利用可能なソフトウェアアップデートを端末が自動インストールするかどうかを設定します。
"常にON"または"常にOFF"を選択すると、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」>「自動アップデート」>OSアップデートの「自動インストール」がオンまたはオフに固定され変更を制限します。

「OSの自動ダウンロード」を"常にOFF"に設定した場合、本項目は"常にOFF"しか設定できません。

「ユーザーによる変更を許可」
「常にON」
「常にOFF」
から選択
セキュリティ対応とシステムファイルの自動インストール セキュリティ対応やシステムファイル更新を端末が自動インストールするかどうかを設定します。 「ユーザーによる変更を許可」
「常にON」
「常にOFF」
から選択
推奨アップデート表示方針 端末の「設定」に表示される「ソフトウェアアップデート」のメジャーバージョンを選択できます。
例えば、iOS/iPadOS18.1の端末に「1つ前のバージョンを表示」を適用した場合、iOS/iPadOS26.xの1つ前であるiOS/iPadOS18.xの最新バージョンのみが表示されます。

本項目を設定すると、iOS・macOS設定管理の「OSバージョン管理」の設定は無効になります。

「全てを表示 」
「最新バージョンを表示」
「1つ前のバージョンを表示」
から選択
ソフトウェアアップデートの遅延 ソフトウェアアップデートの延期の有無を設定します。
延期する場合は「設定する」にチェックを付け、「延期する日数」に期間を指定します。
「延期する日数」は最大90日まで指定が可能です。
期間を指定した場合、ソフトウェアがリリースされてから指定した期間はダウンロードが行えず、指定した期間より前にリリースされたソフトウェアがダウンロード可能な状態となります。

mobiconnectのシステムアップデート機能を使用してアップデートを行う場合は、制限対象のソフトウェアへのアップデートが可能です。

mobiconnectの強制ソフトウェアアップデート機能を使用してアップデートを行う場合は、制限対象のソフトウェアへのアップデートが可能です。

本項目を設定すると、デバイス利用制限設定の「ソフトウェア・アップデートの遅延」の設定は無効になります。

1〜90の半角数字
ソフトウェアアップデートの通知 強制ソフトウェアアップデート時の通知方法を設定します。
"通知しない"を選択すると、強制ソフトウェアアップデートを実行した際に数時間毎に発生する通知を最小限に抑制できます。
ただし、インストール開始1時間以内の通知と、端末再起動のカウントダウン通知は抑制できません。
「通知しない」
「通知する」
から選択
バックグラウンドセキュリティ改善を有効にする バックグラウンドセキュリティ改善の表示を設定します。
"無効にする"を選択すると、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「バックグラウンドセキュリティ改善」で「入手可能」欄のアップデートが非表示となります。
「無効にする」
「有効にする」
から選択
ユーザーによる削除を許可する バックグラウンドセキュリティ改善の削除を制限します。
"許可しない"を選択すると、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「バックグラウンドセキュリティ改善」で入手可能なアップデートの「i」アイコンが非表示となり、削除不可となります。
「許可しない」
「許可する」
から選択
ベータプログラムの使用 ソフトウェアアップデートのベータプログラム登録を制限します。
"許可しない"を選択すると、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」>「ベータアップデート」が非表示となります。
「許可しない」
「許可する」
から選択
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